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Claude Codeでゲーム開発に挑戦!AIと一緒に「最適な開発手順を」をマスターしよう

明日の実践プログラミングコースでは、Claude Codeを使ったゲーム開発に挑戦します。

今回使用するソースコードはこちらです。

GAME_BASE|GitHub

このリポジトリは、Claude Codeを使ってブラウザゲームを作るためのテンプレートです。READMEにも、ゲームのアイデアをClaudeに伝えながら、設計や実装を進めていく流れが書かれています。

今回のテーマ

今回のテーマは、ただゲームを作ることではありません。

大事なポイントは、

「AIに何でも自由にお願いする」のではなく、あらかじめルールを決めておくと、どれだけ開発しやすくなるのかを体験すること

です。

リポジトリの中には CLAUDE.md というファイルがあります。これは、Claude Codeに対して「このプロジェクトでは、こういう進め方をしてください」と伝えるためのルールファイルです。READMEでも、CLAUDE.md はClaude向けのルールであり、基本的に変更不要なファイルとして説明されています。

なぜルールが必要なのか?

AIはとても便利ですが、何もルールを決めずにお願いすると、毎回違う作り方になったり、いきなり大きな変更をしてしまったりすることがあります。

たとえば、

「ゲームを作って」

とだけお願いすると、AIは頑張って作ってくれますが、
どんなゲームにするのか、どんな順番で作るのか、どのファイルを触るのかがあいまいになりがちです。

そこで、CLAUDE.md のようなルールを用意しておくことで、

  • まず設計を考える
  • 作業単位を小さく分ける
  • 変更する前に内容を確認する
  • 作業メモを残す
  • ソースコードの場所を決めておく

といった流れを守りながら開発を進めることができます。

明日の授業で体験すること

明日は、まずGitHubからゲーム開発用のテンプレートをダウンロードします。

そのあとClaude Codeでフォルダを開き、自分が作りたいゲームのアイデアをClaudeに伝えます。

たとえば、

キャラクターがジャンプして障害物をよけるゲームを作りたい
敵をよけながらコインを集めるゲームにしたい
制限時間内にアイテムを集めるゲームにしたい

といった形で、まずはアイデアを出します。

するとClaude Codeが、いきなりコードを書き始めるのではなく、ゲームのコンセプトや設計方針を整理するところから手伝ってくれます。README上でも、Claudeが 設計/concept.md設計/architecture.md を作成しながら進める流れが説明されています。

「作る前に考える」こともプログラミング

プログラミングというと、すぐにコードを書くイメージがあるかもしれません。

でも、実際の開発では、

「何を作るのか」
「どんな順番で作るのか」
「どこまでできたら完成とするのか」
「あとで直したいことは何か」

を整理することがとても大切です。

今回のテンプレートでは、設計/ フォルダにゲームの仕様や設計を記録し、作業メモ/ フォルダに作業単位ごとの計画を残す構成になっています。

これは、実際のシステム開発でも使われる考え方です。

つまり今回の授業では、ゲームを作りながら、実践的な開発の進め方も学んでいきます。

AIを使う時代のプログラミング学習

これからのプログラミングでは、AIにコードを書いてもらう場面が増えていきます。

でも大切なのは、AIに丸投げすることではありません。

大切なのは、

自分の作りたいものを言葉で説明する力
AIが作ったものを確認する力
うまくいかない時に修正の方向を考える力
作業を小さく分けて進める力

です。

Claude Codeは、そうした力を育てるためのとても良い道具になります。

今回のゴール

今回の授業では、完成度の高いゲームを一気に作ることだけがゴールではありません。

それよりも、

「CLAUDE.mdにルールがあると、Claude Codeの動きが分かりやすくなる」
「設計を先に考えると、作りたいものが整理される」
「作業メモを残すと、次に何をすればいいか分かりやすくなる」
「AIと一緒に開発する時も、人間が考える力はとても大事」

ということを体験してもらいたいと思っています。

明日は、自分だけのゲームづくりを通して、AI時代の新しいプログラミング開発を体験していきましょう。

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