Python プログラミング教室 予告

【実践講座2/14】FlutterでWebゲームを作って公開しよう!

今回の実践プログラミング講座では、
Flutterを使ってWebゲームを制作し、実際にインターネット上へ公開する体験を行います。

単なるゲーム制作ではありません。

✔ プロジェクト作成
✔ ビルド
✔ Gitによる履歴管理
✔ Firebase Hostingでの公開

という、実際のエンジニアが行っている流れを体験します。


🎯 今回のテーマ

  • 開発環境:VS Code
  • 管理方法:ローカルGit
  • 動作環境:Flutter Web
  • 公開先:Firebase Hosting

ゲームの内容そのものは、生成AIを活用して制作します。
今回は「コードを書くこと」よりも、

🧠 プロジェクトを扱う力
🧠 公開までの流れを理解する力
🧠 開発の全体像を知ること

を重視します。


🚀 なぜWeb公開までやるの?

多くの子ども向けプログラミングは

「作って終わり」

ですが、本講座では

「作って、ビルドして、公開する」

まで行います。

これにより、

  • アプリがどのように世の中に出るのか
  • 開発と公開は何が違うのか
  • Gitで履歴管理する意味

といった、実践的な視点を学びます。


💻 当日の流れ(概要)

  1. Flutter Web環境の確認
  2. プロジェクト作成
  3. Webで動作確認
  4. Gitで履歴管理
  5. Webビルド
  6. Firebase Hostingへ公開
  7. URLで動作確認

📋 授業用チェックリスト(Flutter Web × VS Code × ローカルGit × Firebase Hosting)

以下のチェックリストを使って、進捗を確認しながら進めます。

0) 事前準備

□ PCに VS Code が入っている
□ VS Codeに Flutter拡張 を入れた
Flutter SDK をインストール済み
flutter doctor を実行し、致命的エラーがない(赤が無いのが理想)
Git(ローカル) が使える(git --version で確認)
Node.js が入っている(Firebase CLIで必要)
□ FirebaseにログインできるGoogleアカウントがある


1) Flutter Web を使える状態にする

flutter config --enable-web を実行した
flutter devicesChrome(またはWebデバイス)が表示される


2) Flutterプロジェクト作成(VS Code)

flutter create <プロジェクト名> を実行した  ※以下のフォルダで実行する。

C:\PJ\fluttergames\gamesC:\PJ\flutter-games\games


□ VS Codeで新しく作ったプロジェクトフォルダを開いた
flutter pub get を実行できた(通常は自動でもOK)


3) Webで起動確認

flutter run -d chrome が実行できた
□ ブラウザでアプリが表示された
□ 画面を更新しても致命的エラーが出ない


□ ここで生成AIに依頼して作ってもらったゲームのプログラムを配置 ※ゲームの内容は何でもOK。先生はオセロを作ろうと思います。□ 再度 flutter run -d chrome を実行
□ ブラウザでアプリが表示された
□ 画面を更新しても致命的エラーが出ない


4) ローカルGitで履歴管理(GitHubなし)

git init を実行した
git status で変更が確認できる
□ 1回目のコミットをした(例:initial commit
□ 変更→コミットの流れを1回以上できた
(例:git add .git commit -m "..."


5) Flutter Web ビルド

flutter build web を実行した
build/web フォルダが生成された
□ エラーなくビルドが完了した


6) Firebase Hosting の準備

□ Firebaseコンソールで プロジェクトを作成した
□ Firebase CLI をインストールした(firebase --version で確認)
firebase login でログインできた


7) Firebase Hosting 初期設定

□ プロジェクトのルートで firebase init hosting を実行した
□ 公開フォルダに build/web を指定した
□ SPA設定(「Yes」)を選んだ(Flutter Web向け)
firebase.json が生成された


8) Firebaseへデプロイ(公開)

firebase deploy を実行した
□ デプロイが成功した
□ 表示されたHosting URLにアクセスできた
□ スマホでもURLが開けた(できれば確認)


9) 変更→再公開の流れ(運用体験)

□ 何か変更を加えた(コードは生成AIでOK)
flutter build web をもう一度実行した
firebase deploy をもう一度実行した
□ 公開ページが更新されたことを確認できた
□ その変更をGitにコミットした(ローカルでOK)


10) 最終チェック(提出・完了)

□ プロジェクトフォルダ構成を説明できる(lib / web / buildなど)
□ 「ビルド」と「デプロイ」の違いを説明できる
□ ローカルGitのコミット履歴を見せられる(git log
□ 公開URLを提出できる


🎓 この講座で身につく力

  • プロジェクト管理の基礎
  • Webアプリの公開プロセス理解
  • Gitの基本操作
  • エンジニア的思考の土台

ゲーム制作を通して、
「作る」から「世の中に出す」までを体験します。


🌟 次回予告

今回制作したゲームは、
次回、Firebaseを活用して

オンライン対戦型へ発展

させる予定です。

スタンドアローンからネットワークへ。
本格的なアプリ開発の第一歩になります。


ご参加お待ちしております!

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