Minecraftでプログラミングできる環境を準備するために、Minecraftを購入しようとされている方がいらっしゃるかと思いますが、Minecraftには複数のエディションがあって少しずつ違いがあるので、この場でその違いを解説したいと思います。
各エディションの違い
MinecraftにはMinecraft Java Edition、Minecraft Bedrock Edition、Minecraft Educationの3種類があります。この他、Minecraft: Dungeonsというエディションもありますが、ここでは説明を割愛します。
Minecraft Java Edition
Minecraft: Java Editionは最も多機能なエディションです。このエディションでは、Modやカスタムスキン、テクスチャパックをダウンロードすることができ、プレイヤーが自分の世界をカスタマイズできます。
Java Editionは他のエディションよりも高いスペックのPCが必要になります。特に影MODと呼ばれるMODは非常にきれいな描画が特徴ですが、高スペックのグラフィック性能が必要になります。
Microsoft Storeで購入することが出来ます。
Minecraft Bedrock Edition(統合版)
Minecraft Bedrock Edition(BE)は別名「統合版」とも呼ばれ、スマホ・タブレットやWindows、Xbox、Nintendo Switchなどの多くのプラットフォームで利用できるエディションです。このエディションはJava Editionに比べて動作が軽いことが特徴です。ただし、MODやカスタムスキンのサポートは限られています。
Microsoft Store(Windows、Xbox One)またはApp Store(iOS、iPadOS)、Google Play(Android)で購入することができます。
Minecraft Education
Minecraft Educationは教育目的で開発されたエディションで、教育機関向けに設計されています。このエディションはBedrock Editionがベースになっており、様々な教育的な機能が追加されています。例えば、プログラミングの機能や化学要素が追加されています。また、教師が生徒の進捗状況を確認することができます。さらにこのエディションでは、インターネット経由で同じワールドに参加するマルチプレイが可能です。
Minecraft Educationは購入手順がちょっと複雑なので、以下で解説します。
「Minecraft Education」 のライセンス入手方法
「Minecraft Education」 は以前は学校でしか購入できなかったのですが、2021年5月のアップデートから学校以外の団体や個人でも購入することができるようになりました。ただし、個人で購入するのは少し複雑なのでまた今度、購入方法を紹介したいと思います。ライセンスが無くても無料で体験版が利用できますので、その方法もご説明します。
学校で購入したライセンスを利用する
もし通っている学校で「Minecraft Education」 のライセンスを購入されている場合はそちらをご利用ください。
※学校専用のパソコンでないと利用できない場合があります。
個人での「Minecraft Education」 のライセンス購入方法
こちらのページから個人でもライセンスを購入することができます。
ライセンス購入後は、「Microsoft 365 管理センター」のページでユーザやライセンスの管理や認証方法の設定が必要となるため、少しハードルが高いかもしれません。
彩都こどもプログラミング教室で用意したライセンスを利用する
彩都こどもプログラミング教室の『マイクラプログラミングコース』に参加いただければ教室側でライセンスをご用意します。詳細は開催要項をご確認の上、お問い合わせからご連絡ください。
また、マイクラのオンライン講座に参加いただいた方にもライセンスの頒布を実施しております。
オンライン講座は以下のリンクから申し込んでいただくと特別割引が適用されます。
注意
同じワールドに入ってプレイするためには同じ組織で管理されているライセンスである必要があります。
彩都こどもプログラミング教室では同じワールドに入ってサバイバルモードでプログラミングを活用するコースがあります。この他、プログラミングを使ってエージェント同士で戦わせたりというイベントも開催しています。これらに参加する場合は彩都こどもプログラミング教室で用意したライセンスが必要となりますので、ご注意ください。
