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マイクラで化学実験!教育版マイクラで水中爆弾、手持ち花火を作ってみました。

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以前から当プログラミング教室でも取り扱っていたMinecraft(略して「マイクラ」)に新しいモードが追加されました。
その名も「Education Edition」です。いかにもプログラミング教室向きの名前ではないでしょうか?これは詳細を調べるしかないと思い、少し調査しました。せっかくなので調べた内容を少しご紹介します。

先に結論を申しますと、まさにこれは「教育版」です!
すごいです!元素記号や電子、中性子などが出てきます!
この画像は陽子と電子と中性子の数を設定して原子(ここでは酸素)を作っているところです。(ゲームでここまでやるとは。。。)

「Minecraft Education Edition」という製品は実は以前からあって気にはなっていたのですが、学校などの教育機関でしか扱えなかったので、試してみることができずにいました。その機能がいつの間にかWindows 10版、XBOX版などのオプション機能として登場していたのです。

では、順に紹介します。

「Education Edition」を有効にする方法

まずは、「Education Edition」を有効にする方法ですが、新規にワールドを作る際のオプション設定で有効にします。
以下の画像部分の「チートの実行」と「Education Edition」の両方をON(右側)にして、「クリエイティブモード」でワールドを作成します。

ちなみに、「Education Edition」をONにすると以下の注意が出てきます。この時点で「化学機能を有効にします。」という内容が出てきています。

ゲームが始まって、持ち物を見てみると、「元素記号」と「実験設備」が追加されています。元素記号を見ると「すいへーりーべぼくの・・・・」とかなり昔に覚えた記憶がよみがえりました。
これらのアイテムを使って何ができるのか楽しみです。

水中爆弾の作り方

まずは簡単なところで、水中爆弾を紹介します。
普通のTNT爆弾と「Na」(ナトリウム)を作業台で組み合わせると「水中のTNT火薬」というアイテムを作成できます。名前の通り、水中でも爆発させることができます。

ここで画像をよく見てください。
Naの左上に「11」という数字が書かれています。これは原子番号と言って、大変意味のある数字なので是非注目してみてください。中学生になったらきっと役に立つはずです。

次に紹介するのが「水中のたいまつ」です。作り方は以下の画像の通り。「Mg」(マグネシウム)はナトリウムの隣の12番ですね。
「水中のたいまつ」は水中に設置することができます。これで水中でも明るく照らすことができます。

それでは「水中のたいまつ」と「水中のTNT」を使ってみましょう。↓分かりにくいですが以下の画像は水中です。

↓爆発するとこんな感じです。

 

手持ち花火

次はちょっと難しいのですが、手持ち花火を紹介します。
まずは事前に塩化化合物を作っておきます。化合物は普通の作業台ではなく、「化合物作成器」で作成します。下の画像では塩化カルシウム塩化カリウムを作っています。
※原子の数もリアルで勉強になります。

そして花火の作り方は以下の通りです。これは普通の作業台です。

塩化カルシウムを使うとオレンジの手持ち花火ができて、
塩化カリウムを使うと紫の手持ち花火ができます。

この色は炎色反応(えんしょくはんのう)と言って、普通に試験に出ます。(^_^)
使う金属によって色が違うんだということだけ覚えておいてください。
実際に手持ち花火に火をつけたらどうなるかは、ぜひご自身で試してみてください。

ヘリウム入りの風船でいたずら

他にもヘリウムを入れた風船を作って、その風船を動物に付けると・・・。
なんと飛んで行ってしまいます。ちょっと残酷です(笑)

といくつかご紹介しましたが、かなりの教育要素とかなりの遊び心が詰まった「Education Edition」ですが、これは是非プログラミング教室でも扱いたいと思いました。小学校高学年から中学生向けの内容になってしまうと思いますが、興味のある方は是非Facebookなどで「いいね」して頂けたらと思います。

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